箱根湯本に一泊 (3) [旅行・温泉]
登山電車で箱根湯本へ戻ってきた時にはかなり暗くなっていました。
ここから宿までは徒歩で約15分。
駅を出て国道1号線沿いに少し歩いていくと湯本橋があります。
この橋は造りが古いのか、車が通過するたびにボヨンボヨンとバウンドしていたのが印象的でした。
ここから宿までは徒歩で約15分。
駅を出て国道1号線沿いに少し歩いていくと湯本橋があります。
この橋は造りが古いのか、車が通過するたびにボヨンボヨンとバウンドしていたのが印象的でした。
箱根湯本に一泊 (2) [旅行・温泉]
湯本富士屋ホテルでの昼食の後、駅に戻り強羅行きの登山電車に乗り込みました。
電車は混んでいて、箱根湯本から強羅までの約40分間は立ちっぱなしでした。
強羅でケーブルカーに乗り換えます。
電車は混んでいて、箱根湯本から強羅までの約40分間は立ちっぱなしでした。
強羅でケーブルカーに乗り換えます。
箱根湯本に一泊 (1) [旅行・温泉]
いちょう祭りへ行く途中で見かけた「メトロはこね」に乗って箱根湯本に行ってきました。
メトロはこねは千代田線の駅では北千住、大手町、霞ケ関、表参道から乗車できます。
私達は大手町から乗車しました。
メトロはこねは千代田線の駅では北千住、大手町、霞ケ関、表参道から乗車できます。
私達は大手町から乗車しました。
松島五大堂 補足 [旅行・温泉]
すかし橋
↓
「五大堂への参詣には身も心も乱れのないように脚下(あしもと)をよく照顧(みつめて)して気を引き締めさせるための配慮と思われる。」
「照顧(みつめて)」がイイ
五大堂
↓
ここも坂上田村麻呂由来の場所だったんですね。
本編にも追記しました。
花巻・松島旅行 ~7~
http://morning-tea.blog.so-net.ne.jp/2011-01-17
↓
「五大堂への参詣には身も心も乱れのないように脚下(あしもと)をよく照顧(みつめて)して気を引き締めさせるための配慮と思われる。」
「照顧(みつめて)」がイイ
五大堂
↓
ここも坂上田村麻呂由来の場所だったんですね。
本編にも追記しました。
花巻・松島旅行 ~7~
http://morning-tea.blog.so-net.ne.jp/2011-01-17
2008年5月四国旅行 ~2~ [旅行・温泉]
四国旅行のつづきです。
◇2日目
ホテル海上館をチェックアウトし、9時37分、高知西南交通バスで足摺岬センターを発ちました。
2日目の目的地は道後温泉。
ここから宇和島駅まではバスでの移動となります。
11時42分、宿毛(すくも)駅に到着。
宇和島行きバスの出発時刻(12時15分)まで土産物を物色。
ここで買った文旦漬けの味が未だに忘れられません。
◇2日目
ホテル海上館をチェックアウトし、9時37分、高知西南交通バスで足摺岬センターを発ちました。
2日目の目的地は道後温泉。
ここから宇和島駅まではバスでの移動となります。
11時42分、宿毛(すくも)駅に到着。
宇和島行きバスの出発時刻(12時15分)まで土産物を物色。
ここで買った文旦漬けの味が未だに忘れられません。
藤三旅館の池の鯉と酵素 [旅行・温泉]
また花巻・松島旅行の写真です。
写真は藤三旅館の池。奥には鯉が見えます。
何故この鯉たちはこんな冷たい水の中で生きらるれのでしょうか?
と思って調べてみました。
写真は藤三旅館の池。奥には鯉が見えます。
何故この鯉たちはこんな冷たい水の中で生きらるれのでしょうか?
と思って調べてみました。
藤三旅館の赤と青 [旅行・温泉]
花巻・松島旅行編で取り上げなかった写真を載せるシリーズの3回目。
今回は藤三旅館です。
赤コーナーは旅館部の廊下にあった造花。
青コーナーは部屋の窓から撮った川のライトアップ。
▽花巻・松島旅行 ~2~
http://morning-tea.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09-1
今回は藤三旅館です。
赤コーナーは旅館部の廊下にあった造花。
青コーナーは部屋の窓から撮った川のライトアップ。
▽花巻・松島旅行 ~2~
http://morning-tea.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09-1