通勤電車で読む小説
通勤電車で夢枕獏さんの「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」を読んでいます。
現在、二巻の第十五章を読み進め中。 (会社が近いのは嬉しいんだけど、そのせいでなかなか読み進まない・・・)
徐文強の綿畑から俑が掘り起こされ、この畑は実は○○だったことが明らかになり、「おおっ!」と盛り上がってきたところで駅に到着。
窓の外を見ると1駅乗り過ごしてました。
ナンテコッタイ /(^o^)\
でも、すぐに引き返す電車に乗れたから会社には間に合ったのでした。
現在、二巻の第十五章を読み進め中。 (会社が近いのは嬉しいんだけど、そのせいでなかなか読み進まない・・・)
徐文強の綿畑から俑が掘り起こされ、この畑は実は○○だったことが明らかになり、「おおっ!」と盛り上がってきたところで駅に到着。
窓の外を見ると1駅乗り過ごしてました。
ナンテコッタイ /(^o^)\
でも、すぐに引き返す電車に乗れたから会社には間に合ったのでした。
タグ:小説
会社に間に合ってホント良かったね!
集中しちゃうと仕方ないかもってわかる気がします。
by mikan (2010-12-18 16:55)