花巻・松島旅行 ~3~ [旅行・温泉]
3日目の朝。
「河鹿の湯」を出て少し休憩した後、チェックアウトを済ませ無料シャトルバスに乗り込みました。
バスの座席は新鉛温泉からの帰り客ですでに7~8割が埋まっている状態でした。
途中、いろんな宿に寄りながらJR東北本線の花巻駅に到着。
昼過ぎまで花巻駅周辺を散策しました。
最初に、そばを食べに「嘉司屋」さんへ向いました。
▽嘉司屋(かじや) - 食べログ
http://r.tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3000118/
道すがらガードレールの支柱を撮影。
この日は風がとても強く、氷の粒と化した雪が突風で巻き上げられて顔にビシビシ当たり痛かったです。
20分ほど歩いて嘉司屋さんに到着。
いや~、寒かった。そばを食べて早く温まりましょう。
残りの時間を考えて、あえて名物のわんこそばを外し、宮沢賢治が好んだと言われるかしわ南蛮を注文。
そばは普通に美味しかったが、そば湯は「ほぼ白湯」の状態だった。。
そばでお腹を満たした後はデザートを食べに行きます。
つづく
「河鹿の湯」を出て少し休憩した後、チェックアウトを済ませ無料シャトルバスに乗り込みました。
バスの座席は新鉛温泉からの帰り客ですでに7~8割が埋まっている状態でした。
途中、いろんな宿に寄りながらJR東北本線の花巻駅に到着。
昼過ぎまで花巻駅周辺を散策しました。
最初に、そばを食べに「嘉司屋」さんへ向いました。
▽嘉司屋(かじや) - 食べログ
http://r.tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3000118/
道すがらガードレールの支柱を撮影。
この日は風がとても強く、氷の粒と化した雪が突風で巻き上げられて顔にビシビシ当たり痛かったです。
20分ほど歩いて嘉司屋さんに到着。
いや~、寒かった。そばを食べて早く温まりましょう。
残りの時間を考えて、あえて名物のわんこそばを外し、宮沢賢治が好んだと言われるかしわ南蛮を注文。
そばは普通に美味しかったが、そば湯は「ほぼ白湯」の状態だった。。
そばでお腹を満たした後はデザートを食べに行きます。
つづく
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